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12月25日  高知県・野根町の渚釣り

クリスマスイブは、嫁の実家で刺身・たたき・とグレ三昧の夕食。
板前は、当然ながら私 自分で捌くと、何だか魚を食べる気がしないので
私だけ別メニューの鳥ももをオカズに御飯をモソモソと食べながら、明日の釣り場の事を、私のフカセ釣りの師匠である義父と相談する。
父「明日、何処いくんじぇ?2週間前、浜でええ目したんよ!行くけ?」
私「何処でもええけど、納竿になるから坊主は嫌やなぁ
父「佐喜浜でも行ってきいだ。ワシは浜で降ろしてくれて、夕方迎えに来てくれたらええけんな」
私「いやいや、お父さんと一緒に行きます。今朝は早起きしたんで明日はゆっくり寝かせてもらいます。」
父「ほな、そうするけ!はよ行かんと場所が無くなるけん、8時には家を出ようだ」
私「了解!7時に起こしてね。おやすみなさい(*_*)」

9時に床に入り、耳元で甥っ子や姪っ子がギャーギャー騒いでいても直ぐに眠ってしまう私でした

翌朝「そろそろ起きるけ!時間じゃわ」と起こされる。
「お父さん、おはようございます!」と時計を見ると6:30だった。
起こしてくれるのは嬉しいが、いつも頼んだ時間の30分前に起こされる 今度から30分遅く頼もうと毎回思うのだが
正直者の私は時間通りに言ってしまう

結局7:30に出発し、コンビニへ寄ったり、エサ屋に寄ったりと、ゆっくりと55号線を南下する。
阿南-日和佐-牟岐-海南-宍喰-甲浦-生見と来れば、次は野根町だ!
義父と、過去に大釣りした話などをしながらポイントを目指す。
「これ左じょ、ほんで、これ右じょ、ほれ、ええ感じだろ

渚1

着いたところは広い砂利浜で、すでに先行者が…
「ほら見てみいだ、もう来とるだろ、やっぱり釣れとんじょ。ここでやるけ?」
阿波弁バリバリの早口に拍車が掛かってきたのは興奮している様子!
「此処でオッケーですよ。やろう」と、そそくさと用意を済ませ、浜へ下りてゆく。

渚2

先行者は4名! 

父と並んで勝負しようと思ったが、負けると嫌なので少し離れる事にする。
なんせ師匠!歳はとったが、釣りにかけては大先輩! 
この人と出会わなかったら、今の私は無かっただろうと思います。
思い起こせば20年前、新婚当時に牟岐大島へ連れて行かれ、当時、誰もしていなかった[沈め探り釣り]を当たり前のようにこなし、波止のチヌ釣りしか知らなかった私に色々と技を見せてくれた。
「お父さん!ウキ沈んでいきよるよ。錘が重たいんと違うの?」
「ほんまじゃの~。沈みよるのぉ~」と惚けた返事をしながらもグレをポンポン掛けては釣りあげる。
竿を置いて
じぃーーーーーーーーー(・.・;)っと見ていると、撒餌と同じスピードでウキが沈んでゆく。
暫らく水中のウキを目で追うと、シューと加速する。ビシッとアワセが決まる。グレが釣り上げられる。
これか 次に来た時に挑戦やと思ったのを今でも鮮明に覚えている。
その後、一年ほど経ってからTVで徳島の名人が[沈め探り釣りの妙技を魅せる!]なんて題名で放送していたが、
既に自分も体得していたので何とも思わなかったのも記憶にある。
そんな義父も最近は、磯が怖いと言い出し、渚釣りばかりしている。
師匠曰く「磯にいかいでも、グレば浜で釣れるでぇ!」
ハイ。その通りです師匠!


私が選んだ釣り場は、このテトラ!
渚3

波気があれば頭から潮を被るような場所ですが、波気も無く何とかやれそうなので決定しました。

当日のタックルは昨日のまんま((+_+)) 邪魔臭くって…て言うか、家に帰って竿やリールの手入れの手間を省こうと思っただけです。

撒餌も昨日と同じV9SP×2と生オキアミ2枚。
刺餌もスーパーハードLのみ 
これで夕方まで釣ることにする。

ただ、ウキだけは変えましたよ渚釣りでは、波をよける為、竿を立てて道糸を浮かせる必要があります。
小さく軽いウキでは、竿を立てると手前に寄ってきてしまうので大きく重いウキを使います。CIMG2276.jpg
ピンボケですが、釣研全遊動X-H4-2-4 0 とGT-EX 0をチョイスし、最初は釣研全遊動X-H4-2-4を使用しました。

10:00 タナは1.5尋で釣り始めて3投目。 沖のしもり際を流していると静かにウキが沈んでゆく。

竿を立てると、何やら糸の先でゴソゴソと動いている。
グレではなさそうな引きを余裕で寄せてくると、ブダイでした。
 徳島ではゴンタと呼びます。
ゴンタと聞いてノッポさんを思い浮かべるのは私だけではないでしょう(^o^)
CIMG2279.jpg

その後は全く餌も盗らない時間が続き、12:30に昼御飯を食べながら休息する事に。
丁度その頃、義父の友人のMさん達2人がやってきた。

4人で昼御飯をやっつけながら釣談義に花が咲く!
13:30 皆さん話に夢中なので、私は釣り場に戻り、せっせと撒餌を続けるが、一向に気配が無い
アカン((+_+))  坊主で納竿は嫌ぁ~(@_@;)

少し潮位が上がってきた15:30頃
本日第1匹目のグレが姿を現す。CIMG2288.jpg

16:00 ゴールデンタイムに突入か?連続でアタリが…
CIMG2293.jpg
CIMG2291.jpg


泣き泣きの40cmも登場!  ありがとうグレちゃん 君はいつも美しいねぇ
CIMG2289.jpg

その後で来たのがコイツ 徳島では キツ!
CIMG2287.jpg

メチャメチャ引きましたわ
でも、これがグレなら…トホホ

いつの間にか左隣にも人が
CIMG2283.jpg

キツを釣った後、ガシラを2匹とグレも2匹釣り、アタリも遠くなり暗くなってきたので納竿としました。
CIMG2290.jpg


今日の釣果です。CIMG2295.jpg
キツは海にお帰り願いました。  無傷でしょ

良い納竿になりました

さて、こんな感じで渚釣りを紹介してきましたが、この野根から室戸までの海岸線には、無数のポイントがあります。
此処も階段下と呼ばれる浜です。決して地磯に渡りません。 手前からのほうが良く釣れます。
CIMG2260.jpg
CIMG2262.jpg
 地元の方は、こんな処でグレ釣りを楽しんでいるのです。
でも、我々磯釣り師は、磯に立ってこそ値打ちがあるのでね
磯止めで遊ぶ処が無い時に、暇つぶしでやってみては如何ですか

私、大みそかまで仕事をし、新年は徳島で迎えます。
元旦は、魚たちにも休息時間をあげるためゴロゴロと過ごして2日・3日と佐喜浜へ出かける予定です。
毎年恒例行事に組み込まれているもんで(^o^)丿
初釣りで、爆釣り出来たら嬉しいですけどね
その模様は、また此処でお知らせしますね

それでは皆様  よいお年を
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Date: 2011.12.27 Category: グレ釣り Comments (13) Trackbacks (0)
プロフィール

小野チャン

Author:小野チャン
ようこそ魔界…釣りの世界へ!
グレとチヌのフカセ釣りが
好きで、好きで(^v^)
神戸をHOMEに、あっちこっちと釣り歩いていますが
やっぱ地元の須磨が面白い!

須磨の魅力をお伝えしながら、皆さんと楽しく釣りが出来たらと思っています。

兵庫県釣連盟・波友会副会長
兵庫県釣連盟・初代グレ釣り名人
ありがたいことに(^.^)
オニガケ・フィールドスタッフ
マルキユー・フィールドスタッフ
釣研・フィールドスタッフ
等々、やらせていただいてます。

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