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スマスマ番外編



みなさ~ん

スマスマの時間ですよ~ヽ(*´∀`)ノ


前回の、次回予告とはチョッと外れますが・・・

番外編って事で楽しんで下さいね!



今日、PCを立ち上げ、チヌバトルのポスターの最終確認を終え

印刷準備を整えてから

医療費控除申請用のフォームを探していたら・・・


3年半前に息子が書いた夏休みのレポートの写しが出てきました。

結局、このレポートは没にして、違うレポートを提出したのですが

今、読み返すと

親の私が読んでも面白い文章なので

埋もれさすには勿体無いので、ここに載せますね♪


3年前といえば、まだ中学1年生です。

稚拙なところは、ご辛抱下さい。









以下原文



平成23年8月5日 須磨海浜水族園へ行ってきました。
 なぜ水族園へ行ったのかというと、徳島県に住む従兄弟たちが夏休みの思い出にと、神戸の我が家へ遊びに来ていたので、ちょうど課題のレポートを兼ねて行こうと思い立ちました。
 話が少し本題からそれますが、ぼくの父は子供の頃に須磨水族館から3分位のところに住んでいて(その頃は水族館と呼ばれていたそうです)
毎日のように水族館に行き、魚を眺めていたそうです。
 当時の入場料は小学生30円ですが、毎日のように行っていると途中から顔を覚えてもらってフリーパスで入場出来るようになったと自慢します。
 父は、釣りが趣味で、時々テレビに出演したり、雑誌や新聞に記事を書いたりしています。
 釣りの世界では、ちょっとした有名人らしいですが、ぼくにとっては普通の父親であり、母に言わせると“気楽なオッサン”です。
 父いわく、「釣りの世界で有名になれたのは子供の頃に水族館で魚の生態を見たり、読んだりして学習してきたから、人よりチョットだけ余分に魚が釣れる。これも水族館のおかげや!」 父は、本気で水族館の職員になりたかったと、今でもそう言います。
 そんな父の昔話に刺激されたのも、今回の水族園訪問のひとつです。
 さて、水族園の歴史ですが、1957年5月10日に神戸市立須磨水族館として開園。
 1987年に現在の施設が開業し、須磨海浜水族園と名称も新たになりました。
 入場すると、すぐに《波の大水槽》が迫力のパノラマを展開しています。
 ぼくは、幼稚園・小学校時代から何度もここを訪れて、いつも思うのですが、見せ方が上手だと感心するのです。
 ぼくが、これまで行ったことのある水族館は、大阪海遊館:鳥羽水族館:シンガポール・アンダーウオーターワールド:フロリダ・シーワールドなどですが、どこも趣向をこらし集客しているのですが、何と無くつまらない…次のゾーンには何があるのか?ドキドキしながら進む感覚が、他の水族館には無かったように思います。
 夏休み期間なので、入場者数も多く、ゆっくり見学できないのかな?と思っていましたが、開園と同時に入場したので意外と空いていました。
さすがに、お昼前になると混雑してきて、ぼくのお目当てのイルカライブショーは立ち見が出るほどの人出でした。
 イルカが水を飛ばすのが人気のショーですが、ぼくは濡れるのが嫌だったので上段の席に座っていましたが、イルカにタッチするサービスがあり、ぼくも手を挙げましたが下段の子供たちばかり選ばれて残念でした。
 園内では、時々、聞きなれない言葉を耳にしました。
 最近は、海外からの観光客が増えて、ツアーの一部に含まれているから
中国や台湾、韓国の人も多く訪れていると父が言っていましたが、その通りでした。
 イルカライブショーの後は、ぼくが好きな場所、アマゾン館にやってきました。
 森の水槽やアマゾン館にはアロワナやピラルクが泳いでいますが、以前、父と来た時に
「このピラルクが赤ちゃんの時、お父さんは小学生やった。ほんで、腰の曲がったピラルクが居るやろ?あの子は赤ちゃんの時から腰が曲がってたんやで、だから見覚えがあるんや」と言っていたのを思い出し、このピラルク達は35年以上もこの水族園に住んでいるんだなぁ、長生きだなぁと感心しました。
 これも、水質や水温の管理がなされているからだと、職員の方の苦労をうかがい知る事にもなりました。
 これも以前、父に聞いた話ですが、ぼくが生まれる前、阪神大震災がおこりました。
 電気も水道も遮断され、真冬の事なのでヒーターが無いと、水温が下がって熱帯地方の魚たちは生きてゆけません。
 そこで、職員の方々がカセットコンロでお湯を沸かしながら水槽の温度を調整していたそうです。
 幸い、電気が早く復旧したようで、被害は少なかったみたいですが「このピラルク達も大震災を経験してるんやで」と言った父の言葉が忘れられません。
 3月11日の東日本大震災で被災された方々に比べると、ぼくは何と幸せなんだろうとも思いました。
 須磨水族園は、昨年から園長を4年間の任期で一般から公募し、現在の亀崎園長が選出され、ユニークなサービスで入場者数が増えているそうです。
 亀崎園長は世界的な海ガメ学者として知られているそうですが、苗字に亀の漢字がついているから亀好きになったのかな? 今度、直接本人に聞いてみたいと思います。
 最後に、なりますが、任期が決まっていて、一般からも応募できるなら、ぼくは、父が園長になれたらいいなと考えました。
 そして、父に言いました。
「お父さん!何年かして、今の園長が辞めたら、応募したらいいやん」
 すると父は
「ほんまや、それもええ考えやなぁ。タカアシガニってめちゃくちゃ美味いらしいから、足一本もらって味見したいわ~!大水槽のシマアジも釣ってから刺身にしたら美味いやろなぁ~、クエも釣ってみたいわぁ~」
 ぼくは、父には園長は無理だと思いました。






如何でしたか?

最後のオチは、さすがに関西人ですねぇ~(*≧∀≦*)


これにて…須磨deスマイル番外編…



                     
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Date: 2015.03.09 Category: sドキュメンタリー Comments (3) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

ガッタマ

Date2015.03.11 (水) 01:29:33

うん!僕も園長になるのは無理やと思います(^o^)/
しかし中1とは思えないくらい、立派なレポートですね〜!
・・・父親譲りかな⁈
気楽なオッサンさん!釣りばかりせんと、もう少し「家族サ〜ビスサ〜ビス」ですよ(笑)

EVA:052

Date2015.03.14 (土) 05:56:01

ガッタマさん!はじめましてm(_)m
ようこそ釣りの世界へお越しくださいました♪

父親譲りは頑固者ってところとだけと思うのですが…

また色々とお話をしましょうね(^O^)

ありがとうございました。

tsushiro junji

Date2015.04.22 (水) 21:08:07

いやぁ~最高です!
女房も最高と言ってますわ~

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プロフィール

小野チャン

Author:小野チャン
ようこそ魔界…釣りの世界へ!
グレとチヌのフカセ釣りが
好きで、好きで(^v^)
神戸をHOMEに、あっちこっちと釣り歩いていますが
やっぱ地元の須磨が面白い!

須磨の魅力をお伝えしながら、皆さんと楽しく釣りが出来たらと思っています。

兵庫県釣連盟・波友会副会長
兵庫県釣連盟・初代グレ釣り名人
ありがたいことに(^.^)
オニガケ・フィールドスタッフ
マルキユー・フィールドスタッフ
釣研・フィールドスタッフ
等々、やらせていただいてます。

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