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1月3日  高知県室戸市佐喜浜の磯

1月3日

4:00起床
眠たい目を擦りながら身仕度を整え
4:30嫁の実家を出る。
今日は磯を予約してあるので、出船は6:30頃だろうと55号線をゆっくり南下してゆく
途中、遅い車に阻まれるも今日はのんびり後に付いて走る
いつもなら蹴散らしながら爆走するのだが、おとなしく走る。

今日は、神戸から友人の前川君が一緒に遊ぼうとやって来るのだ
彼とは、行き付けの釣具店エサ光さんで出会い、佐喜浜の事を話すと『知ってますよ何度か堤防で会ってます』と言われ、驚いた事が始まりで、ここ数年間 佐喜浜の磯で一緒に正月を過ごしています。

6:00佐喜浜到着
シロと愉快な仲間たちが焚き火を囲んで暖をとっています。シロと愉快な仲間達


前川君も既に到着し、焚き火に当たりながら談笑していました。
新年の挨拶を交わし、昨日の状況を報告していると、オカアチャンが
『小野ちゃん磯はコッパばっかでぇ、テトラにしちゅうがええがよ』と有り難いご意見を戴くが、内心では
『いっちょ大きいグレが居る事を証明したろかぃ』と思っていました。
前川君も同じ意見で、『僕ら二人が行けば、コッパもビビって逃げるでしょう』と言う

6:30 予定通りに磯とテトラのお客さん!そして夢を乗せて出港した。
目指すは【トンガリ】トンガリ
写真の角度からは尖ってないように見えますが、なんのなんの 磯に上がれば良くわかりますが、てっぺんの尖り方は拷問用の三角木馬の様で、迂闊に腰など降ろそうもんなら
『イタタタ(>_<)尻が半分に割れてもたがなアリャおまけに穴まで開いてもた』と岡八郎のギャグのような事態になります
まあ、冗談はこの位にして釣りの話に戻りましょう

沖から向かって左側が船着きで、私は毎年ここで釣るのですが、足元に割れ目?と言うか海溝があり、そこからグレちゃんが出てくるのです
でも今年は、場所を変更しようと提案し、前川君に船着きへ入って貰いました。 CIMG2334.jpg

私の釣り座は、写真向かって右側で、足元は浅く、岩盤が張り出しています。
良い時に当たると、足元で撒餌に群がる40?級のグレが乱舞する光景が見られる事もあります。
ここだけの話ですが、2月後半から3月前半の大潮まわりが乱舞の確立が高いですよ。釣り座


当日のタックルは
竿:宇崎日新ゼロサム1・5-53
リール:ダイワ銀狼LBD
道糸:2・5号
ハリス:2号
鉤:鬼掛 浅棚グレ7号  極軽グレ5号
ウキ:釣研・スーパーエキスパートUE・エイジアLC-0号
撒餌:マルキユー・V9SP×2袋 +オキアミ3キロ×3
刺餌:マルキユー・シャキ生LとスーパーハードL 生オキアミV9まぶし


7:00足元に撒餌を打ち、潮の流れを見ながら作戦を立てる。
ゆっくりと右へ流れる“下り潮”で船着きの前川君の方へ…
内心、撒餌係やなと思いながら仕掛けを打ち返すも、一向に生命反応が感じられない。

おかしい 朝イチのサービスがあってもいいはずなのに

開始から約30分、『来ましたよ』と前川君が竿を曲げている
上がってきたのは35cmのグレちゃん 初グレおめでとう!

よっしゃ!俺も!と気合いが入る。 先を越されたのは悔しいが潮下の本命ポイントなので仕方がないか(・.・;)
少しシモッたウキがスルスルと波間に吸い込まれる ビシュ 左手が一閃
凄い重量感の後、潜水艦のように底を這う
コブダイ?青ブダイ? 途中から首を振りながら抵抗する奴はアイツだ
上がってきたのはチヌだった。 チヌ2
グレ釣りの外道とはいえ、今年初のチヌちゃんに敬意を払いキープ 美味しく食べてあげるからね

それからは、グレがポツポツと当たってくる。1匹目

順調に30cm級が掛かるが、25cm級も来る。2匹目
 『今日は釣ったグレ全部持って帰ってきてね』と義母に言われているのでキープするが心苦しい なんでも干物にすると美味いらしく、近所に配ると大根や白菜に化けるそうな

3枚目辺りから、緩い昇り潮に変化し魚たちの活性が上がってきた。 が、尾長のコッパも湧いてきて刺餌がもたない尾長コッパ

アタリは出るが、素鉤を引く回数も増えてきた。

それでも、ポツポツと口太グレを引き出し、5枚目ともなると少し余裕が出てきて水面に浮かせたグレを撮影までしちゃう5匹目


この、ポツポツと釣っていくにはコツがあって、刻々と変わる状況に合わせて仕掛けを変更していかなければ結果は出ません。
例えば、10回20回と仕掛けを振り込み回収すると、エサを刺すたびにハリスの同じ所を触る事になります。
海の事ですから、指先に小さな潮の結晶が付着していきます。
その指でハリスを何度も擦るのですから、目に見えない小さな傷が入ります。
それが回数を重ねるごとに傷が増え、終いには鉤の近くが白く濁ったような感じになります。
皆さん経験ありませんか? 魚が釣れればハリスを点検したり、鉤を結び変えたりして気になりませんが、釣れない時ほど小まめに点検し、ハリスを新しい物に交換するのも一つの手です。
その他にも、色々とコツがありますが、追々書いていこうと思います。

お昼前、お腹が空いたのでパンを齧りながら仕掛けを全て交換する。

竿をゼロサム1.25号、道糸は2号、ハリスは1.5号2ヒロ、鉤は極軽5号に変更。ウキはUE.0のまま。 うき止め無しの全遊動。
UEってアルティメット・エディションだと最近知ったのは何処のどいつだ~い? 私だよ(古っつ
)

さてと、撒餌して~撒餌して~振り込んで~撒餌して~
潮受けウキゴムがツツツと動く ヒュン電撃フッキングが決まる ズシリとした重量感と共にシャープなの引き味は、グレ特有の物だ
ゼロサムを極限まで引き絞り、奴を締め上げる(`´)
浮いた! 今日一の魚体に興奮しながら玉網へ誘導
本日最長寸45cmの口太だった6匹目

丁度その時、正午を知らせるサイレンが鳴る。 港町特有の風情だ。

お昼をまわると急に風が強くなり、時折突風が吹き身体ごと海へ飛ばされそうになる。 
これは危ない!と道具を水汲みバケツのロープで一纏めにし、飛ばされないように。仕掛けもウキだけ変更する。
タナは1ヒロ、エイジアLC0αを楊枝で固定に、G5をチモトと半ヒロに打ち、沈めながら張ってアタリを取る作戦にする。

沈んでいくウキが一瞬に視界から消え、竿にガツンと衝撃が 背中からの突風との相乗効果で中々寄ってこない。 引き味からしてチヌのようだが、なんと良く引くのだろう。
いい加減腕もだるくなってきた。 銀鱗をギラつかせ浮いてきたのはやはりチヌだ
余裕で撮影するチヌ
チヌ2匹目

しかし、自然は容赦なく釣り人を攻め立てるどうにもならない風に負け、道具の横へ避難し冬眠中の熊のように身を丸めて仮眠する。
15:00少し風が緩んできたので錘をはずした仕掛けを投入するとグレが喰ってきた。 魚は居るのだが仕掛けのコントロールが定まらないと喰わないのだろう。9匹目

15:30 最後の1枚を追加! これでやっとツヌケ達成

普段なら15:30に納竿なのだが、早く帰ると日和佐の薬王寺で渋滞に巻き込まれるから船長に延長をお願いしておいた。 船長に延長(・.・)ウププ 勝手にオヤジギャグになってもた 題名からしてオヤジギャグだからいいか

16:00 迎えの船に乗り込み初磯釣り終了! 坊主でなくって良かった良かった

今年もスマイルで初釣りを終える事が出来ました。不細工
釣果2


海の神様!ありがとう

そして皆様!  今年も宜しく!


              1月3日編   完




次回予告

1月8日 須磨一文字編  乞うご期待






 



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Date: 2012.01.05 Category: グレ釣り Comments (4) Trackbacks (0)

この記事へのコメント:

チク男

Date2012.01.07 (土) 21:20:17

こんばんは(-^〇^-)

いい グレ 、いい チヌ ・・・お見事デス。
  (さすがですね・・・羨ましい~)
ハリスのお話も大変 勉強になります。

これからも〝イロイロ" 教えて下さい。

初釣り(_´Д`)ノ~~オツカレー様でした。


小野ちゃん

Date2012.01.09 (月) 07:18:10

チク男さん
コメントありがとうございます。
2日・3日と坊主でなくて良かったです・

フカセ釣りは難しいから面白い・
チヌがサビキで鈴なりに釣れたら面白くないでしょう・

グレも一緒です。
難しいからこその奥深さにハマってしまうのですね・
またご一緒しましょう。
ありがとうございました。

釣志会 父

Date2012.01.09 (月) 21:11:21

ブログ開設 待ってました けど アクセスが 分から無くて 悪戦苦闘でしたよ 年寄りは、こんなもんです すみません 流石 釣りに 〇〇〇頑張ってますね 尊敬★★ また コラボ 宜しくね★★ 何時も 有り難う 御座います 親子共々

小野ちゃん

Date2012.01.09 (月) 23:06:54

父さん♪コメントありがとうございます。

やっと来てくれましたね(^o^)丿

これからも宜しくお願い致します。

お互い年寄りですから御心配なく(*_*)

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プロフィール

小野チャン

Author:小野チャン
ようこそ魔界…釣りの世界へ!
グレとチヌのフカセ釣りが
好きで、好きで(^v^)
神戸をHOMEに、あっちこっちと釣り歩いていますが
やっぱ地元の須磨が面白い!

須磨の魅力をお伝えしながら、皆さんと楽しく釣りが出来たらと思っています。

兵庫県釣連盟・波友会副会長
兵庫県釣連盟・初代グレ釣り名人
ありがたいことに(^.^)
オニガケ・フィールドスタッフ
マルキユー・フィールドスタッフ
釣研・フィールドスタッフ
等々、やらせていただいてます。

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